看護
本日は2014年仕事始めとなりました。 昨年末のゼミで私たちが教わってきたこと、大事にすべきことをメモとして残します。 以下、教授のコメントをメモ。 ------------------------------------------------------------------------ 本講座の看護の理念は、…
先週末の、本年度最初の国際学会に参加しました。The 9th international conference: Even with Basic Health Care, Prepare for the Unexpected国際看護の教室からは、私も含めて3名が登録しました。修士の2年、博士2年、そして私の通称「団子三姉妹」です…
厚生労働省科学研究補助金 がん臨床事業 高橋班主催 公開シンポジウム 「がんと就労シンポジウム」 に出席してきました。シンポジストとして昨年に引き続き2度目の参加でした。本研究班の共同研究者である先生の御膝下で、研究協力者として 毎回の勉強会、会…
本年度もJournal Clubがスタートしました。 今日が第一回目です。以下の論文についてまとめ、論文の内容や体裁について議論しました。 Title : Differences in Self-reported Attentional Fatigue Between Patients With Breast and Prostate Cancer at the …
記憶喪失する前に覚書を書きたいと思います。6月25〜27日に京都で第10回国際家族看護学会が開催されました。 今年はこの学会での発表が一つのヤマ場でもあります。昨年の12月に学会登録をして、忘れたころにやってくる発表。分析を見直して、軌道修正をしつ…
今日は、週末の養成講座に向けて資料作成でした。養成講座の正式名称は 「成人移行期支援看護師養成講座」 です。 小児がんサバイバーの思春期〜成人への移行支援に携わる 看護師を育てようという試みで、今年で第3期を迎えました。国際看護開発学でお世話…