ヒヨコ大学院生による看護科学の探求

看護師の資格を取り、三年勤務したのちに大学院に入学しました。論文を書きながら、がんサバイバー支援での看護研究者・臨床家の役割について考えています。

2013年1月 全体ゼミ メモ。

全体的に12月、1月のプレゼンの時からの進捗は見られるものの、いつの倫理委員会に出す予定なのか見えない。一刻も早く出す方向で。

◇いつ出す予定なのか、それまでに何をどうしたいのか、早急に個別で報告。

◇来年度海外研修の時期、内容の検討が必要です。ご回答ください。

◇Null Hypothesis/Alternated Hypothesis について看護研究で確認。
今後のプレゼンでは分析方法のところに必ずいずれかのhypothesisを書くように。
分析をどうするのかとセットで記載を。

 

<<バックグラウンドデータでの用語の使い方>>

prevalence 有病率 
Prevalenceを誤訳しないように要注意 これは統計用語です
incidence 罹患率