ヒヨコ大学院生による看護科学の探求

看護師の資格を取り、三年勤務したのちに大学院に入学しました。論文を書きながら、がんサバイバー支援での看護研究者・臨床家の役割について考えています。

近況

8月も終わろうとしています。
暑さが和らいできました。

今年の夏は学会、研究調査開始、富士登山と
盛りだくさんでした。

研究は外来で患者さんとお話しできて
とても充実しています。

研究で知りたかったことを知るということは
とても難しいことなのだと実感しています。

これからも日々邁進。